ルーヴル美術館特別展の9番目の芸術は漫画でした

      2017/08/10


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こんにちはアラフィフ「さわまり」です

松坂屋名古屋店で開催中の「ルーヴル美術特別展」に行ってきました

LOUVRE No.9 / 漫画、9番目の芸術

・・・ルーヴルで漫画?
なんて思いつつ

ルーヴルが欲しがった9番目の芸術、「漫画」

フランス語圏では「バンド・デシネ(BD)」とよばれる漫画文化があります。BD(=漫画)は絵画のように緻密で技巧に富んだ作品が多く、その特徴からフランスでは第9番目の芸術と位置づけられています。21世紀に入り、世界最高峰の美術の殿堂、ルーヴル美術館が現代アートとして漫画に注目。日本の漫画家を含む、フランス内外の才能豊かな漫画家たちを招待し、ルーヴルをテーマに自由な表現で作品を描いてもらう「ルーヴル美術館BDプロジェクト」をスタートさせました。

注:フランスにおける芸術の序列。第1から8までは順に「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「メディア芸術」とされる

・・・なるほど漫画が9番目に選ばれたということですね


一部撮影OKでさらに「SNSで紹介ください」なんて今っぽい


このプロジェクトの全容を約300点の原画やネーム等の資料・映像で紹介してます

選ばれた16人の日仏の漫画家が「ルーヴル美術館」をテーマに
それぞれの漫画は和訳もされていて原画を見つつセリフを読む形で
ルーヴルの謎を解いたり、展示されている作品を追及したり
絵画の展覧会とは違い面白く鑑賞できました


サモトラケのニケ像も漫画に埋もれていて展示方法もなかなか

漫画なのでもしかしたら当然なのかもしれませんが
ルーヴルのこのプロジェクトの16人には日本人が7人も選ばれていました

荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」
谷口ジロー「遙かなる町へ」「孤独のグルメ」
松本大洋「鉄コン筋クリート」「ピンポン」「竹光侍」「Sunny」
五十嵐大介「リトル・フォレスト」「魔女」「海獣の子供」
坂本眞一「イノサン」
寺田克也「西遊奇伝 大猿王」
ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」

最近漫画を読まないので漫画家に馴染みがないのですが
こうやって選ばれた方たちの代表作を見ると私でも知っている作品があります

名古屋の開催は

期間       2017/7/15(土) ~ 2017/9/3(日)
会場    松坂屋美術館(松坂屋名古屋店南館7階)
会館時間 10:00~19:30(最終日は~18:00)期間中無休
入場料   一般¥1300、大学・高校生¥1000、中学・小学生¥600

公式サイト / http://manga-9art.com

さわまりのまとめ

「ルーヴルNo.9~漫画、9番目の芸術~」
2016/7/22東京からはじまり最終地の名古屋9/3までです
バンド・デシネという現代アートとなった漫画の世界とルーヴルの世界は
観て読むという新しいアートの世界になっています
暑い夏ですが楽しい展覧会鑑賞いいですよ

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