「エルメスの手しごと」メゾンに受け継がれる職人技を見る

      2017/10/08


こんにちはアラフィフ「さわまり」です

「エルメスの手しごと展」に行ってきました

エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた”
エルメスの「ものづくり」に不可欠なもの。それは時間、素材、道具、才能、知性、そして熟練した手

すべての「仕上げ」の裏側には、起点となるべきものがあります。卓越した技の裏側には、長い年月にわたる鍛錬があり、たゆまぬ努力があります。寸分の狂いもなく所作の裏側にはふさわしい道具があり、その道具には歴史があり、独自の名前を持っています。どのようなささやかなディテールにも、その裏側には、注意深いまなざしを持ち、完璧な仕事への誇りを抱くひとりの人間の存在があります。

出典:エルメスの手しごと展リーフレット

エルメスが誇る職人さん達の
アトリエがそのまま再現されたようなコーナーで
それぞれの仕事を見ることが出来ました


シルクスクリーン職人

エルメスと言えばカレ(スカーフ)
女性なら1枚は欲しいスカーフ

1枚のスカーフに使う蚕は300個

真っ白なシルクツイルに1色づつ
色を重ねて作り上げていきます

職人さんの実演で色が重なっていきました


シルクスクリーン製版職人

アーティストが書いた原画をデジタル化して
色別に分解してプリント用の版を作ります

30色で構成されたデザインには30枚のフレームが必要に
この作業には400~600時間かかります


非常に複雑なデザインの場合は2000時間かかることも



ネクタイ縫製職人

プリントされた生地から作るシルクツイルのネクタイ
ふんわりとボリュームが出るよう内側に芯地を包み込み
1本の糸で手縫いで仕上げます

どんなカラーでもオレンジの糸で縫います


手袋職人

じっくりと時間をかけて柔らかくした革を職人の手でさらに引き延ばすことで
指の動きによって型崩れすることなく元の形を保つ手袋が出来ます


石留め職人

宝石をジュエリーに固定する作業は細かい作業のため顕微鏡を使い
細いピンセットを使って設置されます

写真のブレスレットは2500粒のダイヤモンドが埋め込まれています



磁器絵付け職人

アーティスの原画をもとに
細い筆と硬い羽根ペンを使って手書きされます

灰皿5枚作るのに1ヶ月かかります

さわまりの感想

今回の「エルメス手しごと展」で
180年もの歴史を支えてきた職人のものづくりに触れ
高級ブランドですがひとつひとつを作り上げている
エルメスのプライドとこだわりを感じる事が出来ました


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