知らないと損する[セルフメディケーション税制]とは?

      2018/03/18


こんにちはアラフィフ「さわまり」です

先日テレビのニュースを観ていたら
セルフメディケーション税制の説明をしていて

セルフメディケーション知らないと損する~

と思ってくわしく調べてみました

セルフメディケーション税制とは?

セルフメディケーション税制は2017年1月に始まった新しい政策です。
薬局やドラッグストアなどで販売されている医薬品を年間で12,000円超えて購入した場合の超えた金額を所得税から控除できる制度です。計算方法は従来の医療費控除と同じになります。

簡単に言うと薬局やドラッグストアで買った風邪薬や胃薬、ビタミン剤などのレシートを申告すれば医療費控除として所得税の一部が還付されたり、翌年の住民税の負担が軽くなるようです。

セルフメディケーション税制の対象となる医薬品とは?

セルフメディケーション税制の対象となる風邪薬

・新ルルAゴールドDX(第一三共ヘルスケア)
・パブロンSゴールドW(大正製薬)
・エスタックイブファインEX(エスエス製薬)

セルフメディケーション税制の対象となる解熱鎮痛薬

・ロキソニンS(第一三共ヘルスケア)
・バファリンEX(ライオン)
・ノーシンピュア(アラクス)

セルフメディケーション税制の対象となるその他のもの

・アリナミンEXゴールド(武田薬品工業)
・ニコレット(武田薬品工業)
・フェイタスシップ(久光製薬)

厚生労働省サイトにて更新掲載されています
1500品目ほどありますので医薬品を購入される方はチェックしてみてください

医薬品のパッケージには識別マークがついています
※ついていない医薬品もあります

セルフメディケーション税制の対象となるには条件がある

対象となる条件は所得税や住民税を納めていて下記のいずれかを受けている人
1.特定健康診査(いわゆるメタボ健診)
2.予防接種
3.定期健康診断(事業主健診)
4.健康診査
5.がん検診

健康の維持や予防をしている人が対象で、健康診断や予防接種などをおこなったときの結果通知表や領収書などは申告時に必要になりますので保管しておいてください

セルフメディケーション税制の申告に必要なもの

・健康診断や予防接種の結果通知表や領収書
・対象となる医薬品のレシートまたは領収書
・勤務先からもらう源泉徴収票

レシートには対象商品の横に「★」がついています
また申告する本人と生計を一緒にしている家族の支払ったものも含まれます

セルフメディケーション税制の医療費控除の計算方法

対象の医薬品年間購入額−下限額12,000円=医療費控除額
所得税・・・医療費控除額×所得税率=還付金

住民税・・・医療費控除額×住民税10%=還付金
※所得税率は所得によって率が変わります

例)所得400万えんの方が医薬品を年間18,000円購入した場合
18,000円−12,000円=6,000円(医療費控除額)
6,000円×20%=1,200円(所得税)
6,000円×10%=600円(住民税)
1,200+600円=1,800円 ← こちらが減税されます!
家族の購入分もまとめることが出来ますので節税になりますね

ただし従来の医療費控除とセルフメディケーション税制とは
どちらかを選択して確定申告することになります

さわまりのまとめ

セルフメディケーションはWHO(世界保健機関)において
「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当すること」と定義

厚生労働省から2015年度の国民医療費は42兆3544億円だったと公表されました
高齢化するなか医療費がどんどん増えています

国の医療費が増えることは国民の負担が増えることにつながります

 

アラフィフになると日々いかに健康で過ごせるかが気になるところ
わたしも風邪気味を感じると薬を飲み1晩で治すようにしています

この新たな政策を理解し一人一人が自分の身体を考えることが
国の将来を考えることになるのでしょうか

自己管理 心がけましょう!

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